肩こりに悩む人必見!加圧トレーニングの効果とは

症状の度合いは人によって様々ですが、肩の凝りに悩んでいる人というのは本当に多いです。凝ってしまうと患部が辛いというのはもちろんですがひどくなると頭痛や吐き気をもよおしてしまうこともありますので、とても深刻な問題です。症状を改善するヒントとなるようになぜ凝ってしまうのかということについて、そして加圧トレーニングを行うことによってどのような効果があるのかについて説明していきます。辛い凝りに悩んでいる方は必見です。

 

肩こりの原因

そもそも肩こりはなぜ起こるのでしょうか?原因はいくつか考えられますが、凝って痛みが出た際に原因は何かと考えた時に、長時間のパソコンやデスクワークを上げる人が多いです。これらの作業は目を酷使しますので眼精疲労を引き起こし、それが原因となることもあります。そしてさらにそういった作業は長時間同じ姿勢で行うことになり、首や肩に非常に大きい負担がかかります。

同じ姿勢を取り続けていると知らず知らずのうちに筋肉に負荷がかかり、損傷してしまうのです。あまり意識はしていないかもしれませんが、頭部というのは5キロ以上の重さがあります。それを細い首だけで支えていることになりますので負担がかかるのは当然ですよね。このように全身の筋肉ではなく一部の筋肉だけを酷使し続けることが凝りの原因となります。

また冷え性も大きな原因となります。体が冷えて血液の流れが悪くなり血行不良になってしまうと凝りが発生しやすくなります。これは血液の流れが悪くなってしまうと筋肉が冷えて固くなってしまうことが関係しており、栄養がきちんと行き渡らなくなってしまうことや老廃物も排出できなくなってしまうこともかかわっています。

また運動不足は血行不良の原因ともなりますし普段あまり運動をしないと筋肉が使われないので、少しの負担で緊張や疲労が起きやすくなってしまいます。

その他に精神的なストレスも原因となることがあります。ストレスがかかると自律神経が乱れてしまいます。自律神経は交感神経と、副交感神経から成り立っていますがこの2つは全く反対の役割をしているものです。この2つのバランスがきちんととれていれば健康状態は保つことができますが、ストレスがかかるとそのバランスが壊れてしまいます。

その結果交感神経が優位に働くことで筋肉や血管が収縮してしまい、血行も悪くなりますので凝りが発生しやすくなります。細かな原因は色々ありますが、大きく分けると血行がよくないことと筋肉に負担がかかることが凝りの原因となります。

 

なぜ加圧トレーニングが効果的なのか?

加圧トレーニングが肩こりの解消に効果的である一番の理由は、血流の改善ができるというところにあります。上でも説明しましたが、凝りが発生してしまう主な原因は血液の流れが悪くなり、血行不良になってしまっていることにあります。この血行不良を改善するためには加圧トレーニングは最適な方法なのです。

加圧ベルトを装着して血流を一時的に制限した状態でトレーニングを行い、トレーニングが終了した後加圧ベルトを外すとそれまでせき止められていた血液が一気に勢いよく流れだします。これによって血液の流れが良くなりますし、普段はなかなか血液の届かない身体の隅々にある毛細血管にまでしっかりと血液が流れるようになります。

これによって血行が促進され、血行不良を改善することができます。血液の流れがスムーズになると老廃物がきちんと排出できるようになりますし、血液が行き渡るようになれば酸素も十分に届けられますので固くなった筋肉をほぐすこともできます。

凝りが発生している場合には、その部分の筋肉が緊張している状態ですので動かしづらく運動をするのも簡単ではありません。ひどい凝りの場合には痛みが出てしまっていますので、そんな状態ではトレーニングをするのは難しいですよね。加圧トレーニングでは大きな負荷をかけたりハードなトレーニングをする必要はありません。加圧ベルトを装着してゆっくりと低い負荷をかけながら身体を動かしていきます。このようなトレーニング法ですので身体への負担があまりなく、ひどい凝りのある状態であっても行うことができます。

しかし負荷は少なくても、ハードなトレーニングをするのと同様の効果を得ることができ、筋肉量もきちんと増やすことができますし運動不足の解消もすることができます。筋肉量が少ないことや、運動不足は凝りの原因となりますのでそういった面から考えても肩凝りの解消のために加圧トレーニングを行うことは非常に効果的であると言えるでしょう。

 

より効果を得るためにできること

肩凝りを解消するためには加圧トレーニングは非常に有効な方法であり、おすすめできるものです。しかしそれに加えて自分でもできることをすれば、さらに高い効果を得ることができ、痛みなどの辛さから解放されることができます。

加圧トレーニングは毎日のように行うものではなく、週に1度程のペースで行うことが良いとされています。これは損傷した筋肉が回復しない状態でさらにトレーニングを行うことは意味がないからです。筋肉は一度損傷をしたものが再生されることによって作られますので、この再生する期間をきちんと取らずに行っても筋肉はついていかないのです。

そうするとトレーニングをする以外の日は何もしなくて良いのかということになりますが、もし効果をできるだけ早く得たいというのであれば加圧以外の方法を行うと良いです。

一緒に行うのがおすすめなのが整体やストレッチです。凝り固まってしまった部分を直接的にほぐすことができますし、血流もより良くすることができます。加圧によって血流が良くなっている状態で行うと、より良いのですがその日だけでなく自宅でも少しの時間を見つけてストレッチを継続することによってよりほぐれやすくなりますしその状態を維持できるようになります。

また自分の生活で見直せる部分を改善していくというのも合わせて行うと良いです。筋肉の緊張や血流の改善というのはトレーニングによって改善できますが、凝りの原因となってしまっているのがそれだけではない場合もあります。姿勢が悪かったり、パソコンやスマートフォンで目を酷使しすぎてしまっていたりすることや栄養が偏っていたり、精神的なストレスが溜まっていたりということも関係している場合があるのです。

このような原因に関しては意識して自分で改善をしていくしかないです。姿勢に関しては猫背にならないように自分で常に意識をしたり、ストレッチポールなどの器具を使って伸ばすストレッチを行うことが効果的です。眼精疲労は一定時間画面を見ていたら少し目を休ませることを習慣づけたり、こまめに目薬をさす、温めるなどの方法がお勧めです。

栄養のバランスがきちんととれていないと思われる人は、ブドウ糖、たんぱく質、ビタミンをバランスよく摂取することができるようにこころがけてみましょう。身体をつくる栄養素が足りていないと、いくらトレーニングを頑張っても、凝りは解消できません。そしてストレスが溜まっていると感じるのであればリラックスしてゆったりと過ごせる時間を作るようにしましょう。

ジムでトレーニングを行っている時間以外の部分でも、凝りを解消するためにできることというのは非常に多くあります。自分の凝りの原因はどこにあるのかを考えて、できることから始めて見るようにしましょう。

まとめ

肩凝りは現代病とも呼ばれていて、悩んでいる人は非常に多いです。凝りの原因となっているものには様々な理由があり、その原因は人によって違っています。しかし根本的な原因となっているものは筋肉が緊張してしまっていることと、血流が悪くなってしまっていることにあります。

これは加圧トレーニングをすることによって得ることができる効果で解消することが期待できます。そして負荷をあまりかけずに行うトレーニングですので、痛みが出てしまっていたとしても行うことができます。また毎日のように行う必要はなく週に1度程度のトレーニングで効果を得ることができますので、忙しい方やあまり運動が好きではない方であっても行うことができるのです。

より高い効果を得るためには自分で生活環境を見直したり、ストレッチを行うことが有効ですのでジムでのトレーニングと組み合わせながら行っていくことでつらい凝りをより早く解消することができます。