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加圧トレーニングにOK・NGな服装

どんな場所にもふさわしい服装があり、それが守れていないと常識ハズレと言われる事もあります。加圧トレーニングもトレーニングの一部だから、ジムへ行く様な服装でよいのでしょうか?また初心者こそウェアを含むグッズにこだわると良いとされる理由だったり、そもそも加圧トレーニングと通常のトレーニングの違いが分からなかったりする方も多いので、今更聞けない基本的な質問についても合わせて公開しているので、参考にしてみて下さい。

加圧トレーニングはどんなトレーニング?

日本にもフィットネスが深く浸透し、ピラティスやヨガなどのライトなトレーニングから始め、マシーンを使った本格的なトレーニングもあります。そんな中で注目を集めているのが加圧トレーニングです。

専用の器具を身体に装着して、一時的に血液の流れを止めると、血液は血管を拡張して血流を正常に戻そうとします。そこで圧を緩めると拡張した血液が一気に流れて血流がよくなりますが、脳はまだ圧がかかっていると思い込み必死で筋力を動かそうとします。この効果を使って効率的に鍛えるのが加圧トレーニングです。

NG服装はどれ?

ジムといえばスポーティな服装だったり、ヘルシー路線でノースリーブなど少しだけ露出したりする服装もあったりします。しかしこれらはあまり加圧トレーニングに向いていません。

前者は人によって違うのでなんともいえませんが、後者はベルトや器具が直接皮膚に当たるのでうっ血の跡が残ってしまいます。数日で消えますし、問題はありませんがとても目立ちますので見た目にもよくありません。

同じ理由で股下の短いパンツやお腹を出すのもNGです。反対にダボッとし過ぎているのも向いていないので、迷ったらトレーナーに相談してみましょう。

OKな服装はコレ!

ゆる過ぎる、露出しすぎるのはNGですがどんな服装ならOKをもらえるのでしょうか?加圧トレーニングの場合、血管を確認する必要があるので半袖のウェアが良いです。長袖だと血管確認が出来ないのでトレーニングに時間・手間がかかる可能性があります。同じ理由でハーフパンツがおすすめです。但し生地が厚すぎるとベルトをうまく巻けなくなるので注意して下さい。

女性限定ですが、通常の下着よりはスポーツ系の下着がおすすめです。汗でも透けにくい以外にも、ノンワイヤーなので動きやすく且つ蒸れにくい設計になっています。ショーツも蒸れないので衛生面も抜群です。

初心者こそ服装にこだわるのがGood

普段からトレーニングをしている方であれば、ある程度の知識はありますし万が一の時にも柔軟に対応出来ます。しかし初心者はこれから知識を得ていくので、出来る限り基本に沿った方が無難です。

これはウェアにも同じ事が言えます。今持っている能力をしっかり発揮出来る服装であったり、ケガを含むトラブルが生じたりしない様に適切な服装がおすすめですし、適したウェアを着ていると「このウェアが似合う身体になるまで頑張ろう!」と言う気持ちにもなり加圧トレーニングに前向きになります。トレーニングは長いスパンが必要なので、モチベーションはとても重要です。

まとめ

加圧トレーニングを始めるのなら半袖・ハーフパンツに動きやすい下着がベストです。そうでないとベルトや器具をうまく使えなかったり、人によっては器具を使った部分がうっ血したりするので痛々しくなってしまうケースもあります。あまりにも露出した服装やゆる過ぎるのもNGです。

特に初心者はモチベーションアップや、ケガを防ぐ為にもウェアにこだわるのがおすすめです。その範囲であれば自分の好きなデザインやカラーを選ぶとよりトレーニングが楽しくなります。